荷物も置いたので散歩に出動。
迷路通路を歩いていると
キッチンを見つけた
この時もまだバックパッカーだと信じて疑わないので、一通りのsystemを調査しようと中に潜入
ふ~む、クッキングは可能なのだろうか?
この宿を予約した時、朝食がついてないと思っていたのだが、チェックインの際に朝食時間を伝授されたので恐らくこのキッチンを使用することはないだろうが、ジロジロ見てまわる。
注意書きによるとどうやらここで調理は出来ず、冷蔵庫だけ使用して良いらしい。
だがしかし、部屋からキッチンは遠いし、やはりこれだけ大きい宿で無防備に飲み掛けのジュースを冷蔵庫に入れて悪戯される危険を犯したくないなと思ってみる。
この伝言を見て、「バナナの皮って滑るよな」なんてボンヤリ思う
と、言う事でいよいよ宿を出て冒険のはじまりである。
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