久しぶりの河川整備話である

この3週間で、生コンが入りバキュームで水を吐き出す機械が入りの大騒動だった。
川沿いにはベンチも設置されている事から、毎日ギャラリーが絶えず大盛況。

そんな賑やかな整備がプツリと終わる。
いや、終わったのかは分からないが、川上の方へと民族大移動して行ってしまったので、
今は穏やかな日々に戻りつつある。

そこで疑問である。
一定間隔で水を塞き止め生コンを入れていたが、今は流れて来る土砂が生コンを覆い、
ほとんど見えなくなっている。
何かしらの意味があって生コンをひいたのだと思うが、これで整備が終了したのであれば、
一体どのような効果があるのだろう?
これから、その上に何かを打ち付けるのだろうか?
もしくは、その下に何かを埋め立てたのだろうか?
謎は深まるばかり。

そして残念な事に、この整備のおかげで川底が平らにならされてしまった。
今までは、底が平らな山のように水から顔を出している陸地がポツポツあった。
そして、その上に、カルガモやサギが昼寝をするという微笑ましい光景が見られた。

河川整備が終わっても、彼等が戻って来る事は無いかも知れない。
春先はカルガモの子供たちの成長を温かく見守っていたので、寂しい気持ちでいっぱいなのである。