昨日のファンキーな夜を書き散らかす

かれこれ十数年、持ちつ持たれつで懇意にしている企業社長さんがいる。
自分が初めて社員になった会社の社長だ。
ITベンチャーの立ち上げ会社にて苦楽を共にし、浮き沈みの激動の数年を一緒に過ごし、それ以来の付き合いで、会社は離れても1年に数回は近況報告や時には仕事をしたりもする。

しかしこの2〜3年は、お互い忙しくて1年に1回集うかどうかぐらい疎遠になっていたのだが、4ヶ月前、とある居酒屋にて偶然隣の席に座るという奇跡が起こった。
その社長自身が普段出没する街ではなかったので再開にビックリだ。

それから以前のような頻度で連絡を取り合うようになったのだが、昨日、その社長から緊急ヘルプの雄たけび電話を受ける。どうも人手が足らずに仕事に穴が開きそうだとの事。新しく事業を立ち上げがばかりだと聞いていたので、それはよろしくない状況。

「わかりました。・・・やりましょう」
正直、仕事内容はなかなか厳しいものだったので躊躇はあったものの、そこは社長との絆、首を縦に振り協力することにした。

という事で「木曜の夜〜金曜の朝まで」という深夜の業務に勤しむ。
いやぁ〜、いつ以来だろう、この深夜作業。
いつか自分の職業遍歴を書き散らかしたいと思うが、配送業、サービス業、事務職、色々と経験してきたが、久しぶりの体を使った仕事に何だか初心に戻る気分。
パソコンの前でカタカタ作業するのも大変だが、外に出て改めて自分だけが大変じゃないと気づく。
何にしろ、人との繋がりは損得なしで大切にしたいものだと思うのであった。