DAY 8 (7/27)
ローマン・バス潜伏レポートを書き散らかす

Grate Bathをグルリと回って建物の中に入ると博物館。かつての姿はこうだったらしい模型がある
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細部にわたり良く出来た模型に夢中になり、何枚も激写
マッサージやクールダウンで寛ぐ女人
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通りにいる男人
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中央広場の露天で買い物する親子
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いつまでも模型を眺めている訳にもいかないので先に進むと、遺跡の展示がある。
これも有名な遺跡だが、名前・・・憶えてない
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全部見つかるとこうなるらしい、というプロジェクターマッピングが映し出される。ほ〜ん
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オーディオガイドによると、願い事を託していると聞こえたと思っていたのだが、
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洋服が盗まれたとか、泥棒は誰々だ、と言う窃盗被害の苦情が書いてある・・・
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下に降りると室内の遺跡。
これは水路?
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中庭?の立ち入り禁止お湯場を横目に
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Grate Bathに出ると、17世紀のブラドッド、バースの神話の創設者の銅像
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東西南北に部屋があるのでとりあえず片っ端から潜入
これは源泉か?
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当時の大工の何とかオジサンが、スライドで説明してくれている
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こっちは排水か?
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とにかく広い
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ようやく東だか西だかの部屋から中央に戻る。
下からみたGrate Bathの全容
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お湯に映る像
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像本体
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ちなみに、このお湯はどこからでも触る事が出来る。
温めのお湯で35〜37度くらいだろうか?(適当)
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と、まぁいつまでもローマン・バスの報告をしていても先に進まないので、その他の激写は続きを見て頂いて、次回はバースの街散策を書き散らかしたいと思う。
昔の建築は人力が大活躍。時間かかっただろうな
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凄い勢いで流れるお湯
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お湯には気泡?ガスがプクプク
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ピンボケしたが、着替え部屋
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バスの室内全容はこんな感じだったようだ
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Warm Room、今でいうサウナだろうか?
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泳いで良いお風呂場?
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トレビの泉、改めバースの泉。
人はこういう円形の水場に出会うとコインを投げたい衝動を抑えられないんだろうか?
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硫黄水だったらコインが劣化しそうだが、硫黄ではないから平気なのか?
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このようにタイルが積んである場所がたくさんあって、なんだろうと思っていたのだが
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どうも床暖房にするための底上げタイルらしい
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自分は、お土産屋さんをチラチラ見ただけなのだが、石鹸やバスグッズもあるし、お立ちよりの際は是非お買い上げを。