DAY 7 (7/26)
Cardiff Bayから今回も徒歩で帰路に着く
大通りからのCardiff Bay駅
本当に未だに使われてるんだろうか・・・
落書きとかあるんですけど・・・
横断歩道は押しボタン式(ロンドン市内も殆ど押しボタン)
イギリスは自転車道も充実しているので信号も別
今日はビュート・ストリートからSt.Maryのホテル前の通りへ入るのではなく、そのまま真っすぐ行ってみる。
するとどうだろう、このCardiffという街の繁華街は、ホテル前の通りだと思っていたのだが、こっちの通り周辺の方が栄えている。St.Mary通りにあまり人がいないのは夏休み前だからかと思っていたが、人で賑わっている通りが違ったようだ。
ブラブラ歩いていると、何だか見覚えのあるベスパの絵が見えてきた。
?!ぬ??こ、これは、まさか!!
全く予期せぬところで「Jami's Italian」のレストランに遭遇!
ロンドンでは予約しないと入れないくらい人気店と聞いているので、探すのも諦めていたが、散歩中の偶然の出会いだ!
とは言え、予約なしで入れるかはわからない。
外の席は空いてるようだが、今日は曇りだから使ってないのかも知れないし、なんて思いながらお店に入る。
直ぐに店員さんが来たので「予約なしだけど・・・」と聞くと、笑顔で「大丈夫よ、こちらへ」と、席を案内してくれた。嬉しいのだが、すんなりと入れて拍子抜けする。ロンドンのJamieのレストランは、観光客&地元民で予約も出来ないので、それでも行きたい人は電車で日帰りCardiffに行くと良い。お客さんは多いが、予約しなければ入れない程ではない。
一番奥のキッチン前の席に座る。ここからだと店内全体を見渡せる。
壁画の仙人みたいな勇者が、スニーカーを履いているっていうのもJaimieらしいな
Super Lunch £12.95(Starters 4種類/ Mains 5種類/Deserts 4種類から各1種類選択)をOrderし終わると、メニューが下げられた。メニューの激写をし忘れていたのを思い出し、店員さんにもう1度メニューを持って来てもらい、撮影してよいかを尋ねると「撮りましょうか?」と言って、メニューと共に自分を激写してくれた。
そういうつもりでは無かったのだが、嬉しい激写になった。
店員のお姉さんが去り、持って来てくれたメニューを改めて見るとDinner用・・・
いや、自分Lunch用のが欲しかったんですけど・・・。
忙しいお姉さんを再度呼ぶのもなんなので、とりあえずDinner Menueを激写
ズームしてみたり
OrderしたVOG BreweryのAle
英国麦芽使用で後味にビター感が少し残る大人なAle
StarterのRED PEPPER SOUP:
辛味の少ない赤トウガラシで、ヨーグルトの酸味がきくさっぱりしたトマトスープ
Charred red pepper & roasted tomato soup with organic yoghurt, extra virgin olive oil & Bella Lodi, served with homemade focaccia
MainのItalian Stake & Fries:
お肉が柔らかくジューシー。ガーリックバターとスパイス&ハーブがきいた一品。
Chargrilled British beef steak with herby garlic butter, skinny fries, fresh horseradish & rocket salad
バケツ入りのチリペッパーポテトも美味しく、Aleが進む
DessertのStrawberrys & Frozen yoghurt
見た目のお洒落を裏切らない美味しさで、フローズンヨーグルトもさることながら、黒髭危機一髪並みに刺さっているポピーシードのクリスプは、ゴマのような風味で全体的にさっぱりした味。甘味を求めていない自分にはピッタリのデザートだった。
Fresh strawberries soaked in elderflower & lemon, served with baby basil, frozen yoghurt & poppy seed crisps
数年前、期間限定で銀座にジェイミーのお店が開店したが、人気過ぎて行ってない。
是非日本に本格進出して欲しい。自分はジェイミーの料理番組で、オリーブオイル、ハーブ、レモン、ガーリックの大量使いを見て影響を受け、今の料理スタイルがある。味付けも自分好みだ。
食べ終わったそばから「また来るぜ!」の思いを一杯にし店を後にした。
Jamie's Italian Cardiff (Official Site)
2010年TED Prize賞受賞の「子供たちに食の教育を」字幕付
彼は食を通じて健康に限らず色んな革命を起こしている。
TED講演の日本語字幕付きなので是非ご視聴あれ!食の重要さが身に染みる!
お店からワーキング・ストリートに出て、St John the Baptist city Paris Churchを横目に細道に入る
と、あれに見えるはCardiff Marketの入口?!
実は入口は2つあったんだな。ホテル前の通りの入口は奥まっているので、もしかしたらこちらが正門かも。
The Old Market Tavernパブ
1600年代に建設されていると言われている伝統的なパブで、本物のAleと伝統的なイギリスのパブ料理が食べられるらしい
グルリと散歩し、ホテルへと帰宅したのであった。
Cardiff Bayから今回も徒歩で帰路に着く
大通りからのCardiff Bay駅
本当に未だに使われてるんだろうか・・・
落書きとかあるんですけど・・・
横断歩道は押しボタン式(ロンドン市内も殆ど押しボタン)
イギリスは自転車道も充実しているので信号も別
今日はビュート・ストリートからSt.Maryのホテル前の通りへ入るのではなく、そのまま真っすぐ行ってみる。
するとどうだろう、このCardiffという街の繁華街は、ホテル前の通りだと思っていたのだが、こっちの通り周辺の方が栄えている。St.Mary通りにあまり人がいないのは夏休み前だからかと思っていたが、人で賑わっている通りが違ったようだ。
ブラブラ歩いていると、何だか見覚えのあるベスパの絵が見えてきた。
?!ぬ??こ、これは、まさか!!
全く予期せぬところで「Jami's Italian」のレストランに遭遇!
ロンドンでは予約しないと入れないくらい人気店と聞いているので、探すのも諦めていたが、散歩中の偶然の出会いだ!
とは言え、予約なしで入れるかはわからない。
外の席は空いてるようだが、今日は曇りだから使ってないのかも知れないし、なんて思いながらお店に入る。
直ぐに店員さんが来たので「予約なしだけど・・・」と聞くと、笑顔で「大丈夫よ、こちらへ」と、席を案内してくれた。嬉しいのだが、すんなりと入れて拍子抜けする。ロンドンのJamieのレストランは、観光客&地元民で予約も出来ないので、それでも行きたい人は電車で日帰りCardiffに行くと良い。お客さんは多いが、予約しなければ入れない程ではない。
一番奥のキッチン前の席に座る。ここからだと店内全体を見渡せる。
壁画の仙人みたいな勇者が、スニーカーを履いているっていうのもJaimieらしいな
Super Lunch £12.95(Starters 4種類/ Mains 5種類/Deserts 4種類から各1種類選択)をOrderし終わると、メニューが下げられた。メニューの激写をし忘れていたのを思い出し、店員さんにもう1度メニューを持って来てもらい、撮影してよいかを尋ねると「撮りましょうか?」と言って、メニューと共に自分を激写してくれた。
そういうつもりでは無かったのだが、嬉しい激写になった。
店員のお姉さんが去り、持って来てくれたメニューを改めて見るとDinner用・・・
いや、自分Lunch用のが欲しかったんですけど・・・。
忙しいお姉さんを再度呼ぶのもなんなので、とりあえずDinner Menueを激写
ズームしてみたり
OrderしたVOG BreweryのAle
英国麦芽使用で後味にビター感が少し残る大人なAle
StarterのRED PEPPER SOUP:
辛味の少ない赤トウガラシで、ヨーグルトの酸味がきくさっぱりしたトマトスープ
Charred red pepper & roasted tomato soup with organic yoghurt, extra virgin olive oil & Bella Lodi, served with homemade focaccia
MainのItalian Stake & Fries:
お肉が柔らかくジューシー。ガーリックバターとスパイス&ハーブがきいた一品。
Chargrilled British beef steak with herby garlic butter, skinny fries, fresh horseradish & rocket salad
バケツ入りのチリペッパーポテトも美味しく、Aleが進む
DessertのStrawberrys & Frozen yoghurt
見た目のお洒落を裏切らない美味しさで、フローズンヨーグルトもさることながら、黒髭危機一髪並みに刺さっているポピーシードのクリスプは、ゴマのような風味で全体的にさっぱりした味。甘味を求めていない自分にはピッタリのデザートだった。
Fresh strawberries soaked in elderflower & lemon, served with baby basil, frozen yoghurt & poppy seed crisps
数年前、期間限定で銀座にジェイミーのお店が開店したが、人気過ぎて行ってない。
是非日本に本格進出して欲しい。自分はジェイミーの料理番組で、オリーブオイル、ハーブ、レモン、ガーリックの大量使いを見て影響を受け、今の料理スタイルがある。味付けも自分好みだ。
食べ終わったそばから「また来るぜ!」の思いを一杯にし店を後にした。
Jamie's Italian Cardiff (Official Site)
2010年TED Prize賞受賞の「子供たちに食の教育を」字幕付
彼は食を通じて健康に限らず色んな革命を起こしている。
TED講演の日本語字幕付きなので是非ご視聴あれ!食の重要さが身に染みる!
お店からワーキング・ストリートに出て、St John the Baptist city Paris Churchを横目に細道に入る
と、あれに見えるはCardiff Marketの入口?!
実は入口は2つあったんだな。ホテル前の通りの入口は奥まっているので、もしかしたらこちらが正門かも。
The Old Market Tavernパブ
1600年代に建設されていると言われている伝統的なパブで、本物のAleと伝統的なイギリスのパブ料理が食べられるらしい
グルリと散歩し、ホテルへと帰宅したのであった。
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